JR大阪三越伊勢丹 地下2階 ヴァンコラージュでボジョレーヌーボー
2011.11.17

11月の第2木曜と言えば。ボジョレーヌーボーの解禁日。
世界一早く飲めるのが日本でしたっけ?
まあ、そんなに急いで飲まなくてもいいんですが。笑

木曜日はお休み、または午前半休のことが多いので、毎年、デパートを巡って試飲♪笑
今年も梅田に繰り出して少し飲んでみたのですが、今年は三越伊勢丹がオープンしてるので、ちょっと覗いてみることに。。。

そうそう、以前から行きたかったヴァンコラージュ(ワインのテイスティングコーナー)を覗いてみると、やっぱりボジョレーヌーボーが飲めるということで、イケメン店員さんにも勧められて(笑)初参加♪
b0039026_22113946.jpg

こちらはオーストリアのグラスメーカー、リーデルさんがやってらっしゃいます。
中に入るのは初めて!さすがにグラスが多くて圧巻ですね。
b0039026_2210071.jpg

カウンターに座ると、グラスが3つ。
これで1種類のワインを試します。
b0039026_22131569.jpg

今日のワインはこれ。「EPHEMERE」は陽炎という意味。はかなく繊細な香りということらしいです。
b0039026_22134175.jpg

まずは右端のグラスにワインを入れていただきます。
b0039026_22544080.jpg

グラスを傾けて、まずは色を確認。
紫の色が綺麗ですね〜。カウンターが白いので色が映えます!
次にグラスを置いて、足の所を持ってグラスを回します。
これをスワリングと言うのですが、ワインをグラスに塗るような感じですね。
スワリングしてから香りを嗅ぐと本当に強い香りがします。赤い果実の香りですね。
次に真ん中の大きなグラスにワインを映して、同様に香りを試します。
ん〜、なんだか、香りが薄まった!
最後に左端のグラス。あれ?香りがかなりなくなった?

時間の経過でワインの香りが飛んでいるかもしれないので、最初のグラスに戻してもう一度香りを試します!
あらら、香りが戻った!
面白いですね〜。グラスの大きさ、上のすぼみ加減でかなり違います!

香りの次は一口ずつ飲んでみます。
右端のグラスは、赤い果実の香りがするし、甘味を感じます。
今まで飲んでたヌーボーの感じとは違って、味がしっかりありますね。

次に真ん中のグラス。
あらら、渋みが強いですね。苦手な味。

最後に左のグラス。
なんだか酸っぱくなった!

ということで、グラスによってすごく味が変わることがわかりました!
香りを閉じ込めることもそうですが、グラスの傾き(?)によって、飲む時の顔の角度が変わって、ワインが舌のどの位置から流れるかまで影響するそうです。凄っ!

最後はチーズの盛り合わせが出て来て、好きなグラスでワインを。って右端ですよね。笑
チーズは右上から時計まわりに、モンドール、カマンベール、グリュエル、ブリーエルミタージュ。
モンドール、匂いがきついので敬遠していたのですが、食べてみるとクリーミーでおいしいやん!
この中では一番良かったかも。グリュエルはちょっと私は苦手な味でした。
(ちなみにこの綺麗なお皿はグループ会社のナハトマンというブランドです。これちょっと欲しいかも!)
b0039026_2225652.jpg

で、このテイスティングに参加すると、使ったグラスと同じもの付きで3,885円。
グラスが3,150円なのでお得ですね!
参加者全員購入となりました。笑
b0039026_22273657.jpg

あとは自由に質問タイム〜〜。
リーデルのグラスは、ハンドメイド、マシンメイドがあって、全部で160種類くらいあること。
ガラスに金属が含まれている鉛クリスタルを使用していて、グラスの壁面にワインがしっかり付くこと。
生産者によるテイスティングを行って形を決定していることなど、いろいろ勉強になりました。
今回購入したグラスは汎用性があるのですが、なんと、大吟醸用のグラスとほとんど変わらない形状なんですよね。
これで吟醸酒も飲めます〜♪
大吟醸用のグラスはこちらをご覧ください。(足のあるなしは味には影響ないそうです。)
ほかにいろんなグラスも見せていただきました。ハンドメイドは、万越えです〜。
b0039026_22553773.jpg

なかなか、いい勉強になりました。
また、時々寄りたいですね。
[PR]
# by reirei0120 | 2011-11-17 22:28 | ワイン
デザートバーで大人甘い時間!
2011.10.29

久々の土曜おやすみで京都へ行って参りました!
前から一度行ってみたかったデザートバー。京都にあるので、こっそり(?)訪問。

河原町通りに面したビルですが、5階にあるので、ちょっぴり隠れ家的な感じ。
看板は出てますが、知らなければ入らないお店ですよね。
b0039026_23262155.jpg

エレベーターで5階に上がると右手がお店。
ドアはなく中が見えるので、比較的入りやすかったです♪
なんだかすごいおしゃれな感じ!
b0039026_23272941.jpg

バーですので、全席カウンターです。
紅茶がずらっと並んでて綺麗。
しかもカウンターがピカピカなので、すべてが反射してて、しばらくiPhoneの画像が上下逆転してしまって直らないのかと思ってしまいました。(汗)
b0039026_23293156.jpg

デザートと、ソフトドリンクがあるのですが、夜はバーになるのでアルコールも有り!
リキュールがあったのでおすすめをお伺いすると、デザートに合わせて3種類ほど選んで頂けました。
一番右のドイツの林檎とシナモンのリキュールが特におすすめということでそちらに。
バーテンさんはさすが話がお上手ですね。何名かお客さんがいらっしゃったのですが、適度なバランスで声を掛けて下さいます。
b0039026_23315376.jpg

林檎とシナモンのリキュール。少量の生産なので、一般には流通してないそう。
おしゃれですね〜〜。甘いんですが、香りも良くってこんなの飲んだの初めてです!
b0039026_23344293.jpg

デザートはフィアンティーヌを。
こちらのスイーツは全部洋酒がかかるのですが、こちらはペルノーがかかってます。
まず、スプレーで霧状にしたものをかけて、あとで、少したらしていきます。
霧状にするのは、味より香りを際立たせたいからだそうです。
もうすごいいい香り!カスタード、生クリーム、苺、ペルノーが渾然一体となってなかなか美味しい!
b0039026_23394025.jpg

お客さんはカップルもいらっしゃたのですが、男性一人とか女性一人とかの方もちらほら。
みなさん大人だな〜〜。
なかなか夜のバーには1人で行けない私ですが、こういう所でちょっと練習したいかも!(笑)
こういう雰囲気が似合う素敵な人になりたいものです!(無理??笑)
b0039026_23431747.jpg

Krepe カフェ / 祇園四条駅河原町駅三条京阪駅

昼総合点★★★★ 4.5


[PR]
# by reirei0120 | 2011-10-30 23:52 | スイーツ・スナック
サントリー登美の丘ワイナリー「技師長が語る特別ワイナリーツアー」
2011.10.10.

葡萄の収穫のシーズンを迎えて、サントリーの登美の丘ワイナリーでは特別イベントがいろいろ開催。
技師長の方とワイン畑や製造工程を見学して、テイスティングも出来るというツアーが企画されていたので申し込みました!抽選だったのですが、見事当選!
ということで、甲府まで行って参りました!

甲府駅からは専用のバスを出して頂いていて、40分くらいでしょうか。
空気の綺麗な山の中に到着!
b0039026_22243328.jpg

ここから先は撮影禁止なのですが、スイッチバックと言って、バスは前進とバックを繰り返して登って行きます。珍しいですね!
ぶどう畑を見渡せる場所に来ました!なんと、富士山も見えてます!登って美しいということで「登美」ということらしいですよ!
b0039026_22262854.jpg
昼夜の寒暖差がぶどうには良いらしく、この日は日中は暑かったです。木に屋根が付いているのといないのがあって、ぶどうの生育に差をつけたりしてるそう。
b0039026_22281897.jpg

実際にぶどうを見せていただきました。木の高さを揃えて、ぶどうもほぼ同じ位置に実るような工夫もされています。奇麗に並んでいますよね。
b0039026_22284654.jpg

これはカベルネ・ソーヴィニヨン。小粒で可愛いぶどうです。細い網があって鳥や獣よけになってるのですが、あとでバスに乗り込んで、一羽の鳥がひっかかってバタバタしているのを発見!
スタッフの方に知らせると、技師長みずから助けに行かれました。
スズメかと思ってたらホオジロの子供だったそうで、あとで保護センターの方で預かってもらえることになったと報告がありました!元気になったかなぁ?
b0039026_22303070.jpg

ぶどう畑の下の草はあえて全部除去はしないそうです。自然の微生物、虫なども木を強くして行くのに必要とのことです。
b0039026_2234449.jpg

さて、ぶどう畑を後にすると、今度は製造過程の方へ。こちらは撮影禁止です。
ぶどうの枝から果実を外す機械、果汁を搾る機械など、見せていただきました。
いろんなお話をお伺いできたのですが、オフレコ部分もあるので割愛!(笑)
いよいよ、セラーに入って熟成の様子を!
樽熟成庫。
ウイスキーと違って香りはおだやかです。
b0039026_22413619.jpg

そして、ワインは瓶詰め後も熟成されるので、こちらは瓶熟成庫です。
ラベルは貼ってないのですが、厳重に管理、保管されています。
ちゃんと上には鍵が掛けられています!
b0039026_22441622.jpg

さてお楽しみのテイスティングです!
b0039026_22452656.jpg

会場は貯蔵庫の一角という感じで、なかなか雰囲気あります!
b0039026_22455293.jpg

テイスティングするのはこの5種類。後ろは技師長さんのお腹!(笑)
b0039026_22465552.jpg

左より、登美の丘(甲州)2009、高山村シャルドネ2009、登美の丘シャルドネ2008、塩尻マスカット・ベーリーA2009、登美(赤)2007です。
b0039026_2249067.jpg
登美(赤)のみ単一品種ではなく、カベルネソーヴィニオン20%、メルロ60%、カベルネフラン13.4%、プチベルド6.6%という複雑な構成になっています。フレンチオークで2年弱熟成されているということで、私はかなりウッディーな印象を受けました。
予想に反して美味しかったのは、塩尻マスカット・ベーリーA。どうしても日本のワインはマスカットベリーAが多くてしかも、なんだか単調な味のイメージがあったのですが、こちらは日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きく、降水量が少ないという土地で作られているぶどうで凝縮感があります!
樽熟成はせずにタンク熟成のためすっきり出来ている思います。香りは本当にいちごジャムのよう!
でも、飲むとすっきりしてるんですよね。クリームチーズのあとで飲むと甘味が出て来ておいしいです!
まあ、私はワインのプロではありませんので、あくまで私の感覚ではということでお願いします!(笑)

今回のおまけというか、なかなか貴重な経験なのですが、メルローの果実の果汁を頂けました!
まずは果実。小粒で、食べると果実より、種と皮がほとんどな感じです。でも甘さは半端ない!
b0039026_2313874.jpg

果汁は紙コップで出てきたのですが、色を見たいので、空いたワイングラスに入れてみました。(左側)
赤味を帯びた綺麗なルピー色です♪
そして、香りもいいのですが、すごく甘いです!糖度20〜26くらいだそうです。
b0039026_2335048.jpg

質疑応答も活発に行われ、あっと言う間にテイスティングタイムは終了。

最後はワインショップへ!こちらは有料のテイスティングカウンターがあります。
すごく安くてびっくり!
しかも20ccからあるので、いろんな種類を飲めます。
b0039026_238535.jpg

なので、いっぱい飲みました!(一杯ではない。笑)
普段は滅多に飲まないロゼまで!(笑)
b0039026_2313065.jpg

甲府まではなかなか遠いですが、たまにはいいですね。
でも本当はフランスに行ってみたい!
[PR]
# by reirei0120 | 2011-10-16 23:17 | 工場見学・セミナーなど