カテゴリ:京都( 4 )
京都・天龍寺の紅葉(11月23日)
ちょっと前ですが、お休みが取れたので、久々に紅葉を見に天龍寺に行ってきました。
とはいえ、当日朝も京都の紅葉をテレビ番組でやっていたせいもあってか、人出は相当なものでした。
でも、めげずに撮ってきた写真をご覧ください!

b0039026_984359.jpgすでに入り口から人、人、人、、、
b0039026_985637.jpg門をくぐると、もうこの美しさです。
長い間、紅葉なんて見に出てないので、プチ感動!
b0039026_99710.jpgすすきもやわらかい風に揺れてて、本当に癒されます。
とはいうものの、ここも周り(私の背後)は人でいっぱいなんですけどね。(笑)
b0039026_992192.jpgここは、法堂(「はっと」と読むそうです。帽子ではありませんw)。旧座禅堂だそうです。「選仏場」と書かれています。
ずいぶん、きれいですよね。移築されたのは明治時代だそうですが、もっと新しい感じがします。


下の2枚の写真はクリックで拡大します。(少し重いかもしれません。)
b0039026_994372.jpg
庭園の紅葉。きれいです!夢窓疎石の作庭だそうです。
周りはすごい人なので、景色だけ写すのに苦労しました。でも、右にちょっと人が!

↓実際にはこんな感じでした。(笑)
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ちょっと仕事面でストレスを感じる毎日なんですが、久々に癒されました!
個人で行った訳ではなくって、ある団体で行ったのですが、(スケジュール的には結構ハードな感じでしたけど、、、)いろんな方といろんなお話もできたし、充実した1日となりました。

さ、またがんばろっと!
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by reirei0120 | 2007-11-30 09:24 | 京都
幽霊子育飴(1月3日)
b0039026_105241.jpg六波羅蜜寺を後にして、少し行くと、一軒のお店が。
あれ?こんなところに、こんなお店あったっけ?
おじさんも、少々不思議そうに見ています。(笑)
b0039026_11287.jpg「京名物 幽霊子育飴」
ん~、幽霊の字体が怖いです。でも、興味津々。
b0039026_111156.jpg中に入ると、やさしそうなお店の人が、試食させてくれました。
いわゆるベッコウ飴のようですが、麦芽糖で出来てて、やさしい甘さ。小さい方を買いました。(さっき表にいたおじさんも買った様子。w)
b0039026_112046.jpg由来

慶長四年京の江村氏妻を葬りし後、数日を経て土中に幼児の鳴き声あり掘り返し見れば忘れられし亡き妻の産みたる子なり
当時夜な夜な飴を買う婦人ありて幼児掘り出されたる後は、来らざるなり
この子八才にて僧となり後高名な僧となる 寛文六年三月六十八歳にて遷化し給う
されば此の家の飴を、誰いうとなく幽霊子育ての飴と唱え盛んに売りひろめられたるなり

みなとや
b0039026_112914.jpg中の飴はこんなです。
板に作ったものを割ってあるだけのものですが、さっぱりした甘さで結構後を引く感じです。
幽霊と聞くと気味悪いですが、亡くなっても子を思う母のやさしさがこういう甘さなんだろうなという気がしました。


みなとや幽霊子育飴本舗(ここは委託販売している木村茶舗のお店らしいです。)
京都市東山区東大路松原西入ル
※以前の場所から少し移動したようで、あちこちに案内の札が貼ってありました。
前は六道の辻近くだったようですが、現在は六波羅蜜寺の方に近いです。

むずかしい町名
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by reirei0120 | 2006-01-06 01:35 | 京都
六波羅蜜寺の皇服茶(おうぶくちゃ)
1月3日、母と一緒に京都に出かけたのですが、その目的のひとつは、六波羅蜜寺で弁財天吉祥初稲穂をいただくことと、皇服茶をいただくことでした。
もう、我が家の年始の恒例行事になっています。
皇服茶は毎年、正月三が日に限り振舞われます。

b0039026_015660.jpgむすび昆布と梅干の入ったお茶です。
寒い中、赤い毛氈の上でいただく、熱いお茶は、心も温まります。
b0039026_02631.jpg器には「六はら」の文字が。
この皇服茶は、空也上人が、厄病退散を願って十一面観音を造立した時に、御仏を車に乗せ市中をまわり、お茶をたて、梅干しと結び昆布を入れ仏前に献じたお茶を振舞ったところ病魔が鎮まったというところから始まったそうです。
空也上人と言えば、歴史の教科書などに載ってた、口から小さな六体の阿弥陀が出てる立像が有名ですよね。
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by reirei0120 | 2006-01-06 00:17 | 京都
秋の京都(11月3日)
11月3日、たまたまお休みだったので、京都に行ってきました。
車で、1号線を北上して行ったのですが、枚方までは大渋滞!
どうも、ひらかたパークに行く人が多かったようです。菊人形、今年で終わりですからね。

京都に到着して、最初に、六波羅密寺に行きました。
b0039026_10362580.jpg
六波羅蜜とは生きて成仏するための6つの修行で、布施、持戒、忍辱、精進、禅定、智慧のことです。
ん~、なかなか、むずかしい。。。
b0039026_1040596.jpgこれは上の方にある輪を金文字から手前に3回まわすとお願いごとが叶うというもの。
あまりにも勢い良くまわしすぎたため、3回以上まわってしまったかも。(汗)いつもより余計にまわしておりますって、ご利益あるでしょうか?(笑)
それから、お昼を食べたりいろいろして、今、初の御本尊開帳中の青連院へ向かいましたが、その間に見たものを・・・

b0039026_10451719.jpgよく、へいなどに鳥居の絵が描いてあるのは見るのですが、これは、ミニチュアの鳥居がくっつけてあります。こんなところでやったら、本当に罰当たりですね。(笑)

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東大路通りを通ってると必ず目にするこの家??(以下の写真は全てクリックで拡大)
1階は普通の民家っぽいのですが、2階はこういうものがいっぱい。鉄人28号が光ってますねー。
ほかに、ゲゲゲの鬼太郎とかもありました。ん~、謎!
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青蓮院(しょうれんいん)門跡に到着!
今回は創建以来初めての御本尊御開帳です。
昨今の台風、地震の天変地異が静まるようにとの願いもこめられてのことだそうです。12月28日まで、御開帳されてて、お守りつきの入場券が販売されてます。
このお守りは通常買えないものなのでなかなかありがたい感じがします。
あと、夜のライトアップもあるそうですが、それは時間がなかったので見れませんでした。
でも、奉納舞台とかがあって、私が行ったときは女の人が「オー・シャンゼリゼ!」を歌ってました。(なんか不釣合い!?)
若いお坊さんも、音楽に合わせて手をたたいたりしてて、ノリノリでした。(笑)
さて、御本尊ですが、ここは仏像とかではなくて、熾盛光如来の曼荼羅(約2m四方の掛け軸)です。もう何百年も前のものですが、青の色があざやかで、こころが洗われるようでした。
本当に平穏な世の中になって欲しいです。
さて、紅葉の方、ちょっと期待してたのですが、今年は遅いらしく、一番色づいてるところでも下の写真程度でした。
b0039026_11163568.jpg

久々の京都、生まれた場所でもあるので、なんか、落ち着きます。
また、時間を見つけて行きたいです。
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by reirei0120 | 2005-11-06 11:18 | 京都