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サントリー登美の丘ワイナリー「技師長が語る特別ワイナリーツアー」
2011.10.10.

葡萄の収穫のシーズンを迎えて、サントリーの登美の丘ワイナリーでは特別イベントがいろいろ開催。
技師長の方とワイン畑や製造工程を見学して、テイスティングも出来るというツアーが企画されていたので申し込みました!抽選だったのですが、見事当選!
ということで、甲府まで行って参りました!

甲府駅からは専用のバスを出して頂いていて、40分くらいでしょうか。
空気の綺麗な山の中に到着!
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ここから先は撮影禁止なのですが、スイッチバックと言って、バスは前進とバックを繰り返して登って行きます。珍しいですね!
ぶどう畑を見渡せる場所に来ました!なんと、富士山も見えてます!登って美しいということで「登美」ということらしいですよ!
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昼夜の寒暖差がぶどうには良いらしく、この日は日中は暑かったです。木に屋根が付いているのといないのがあって、ぶどうの生育に差をつけたりしてるそう。
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実際にぶどうを見せていただきました。木の高さを揃えて、ぶどうもほぼ同じ位置に実るような工夫もされています。奇麗に並んでいますよね。
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これはカベルネ・ソーヴィニヨン。小粒で可愛いぶどうです。細い網があって鳥や獣よけになってるのですが、あとでバスに乗り込んで、一羽の鳥がひっかかってバタバタしているのを発見!
スタッフの方に知らせると、技師長みずから助けに行かれました。
スズメかと思ってたらホオジロの子供だったそうで、あとで保護センターの方で預かってもらえることになったと報告がありました!元気になったかなぁ?
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ぶどう畑の下の草はあえて全部除去はしないそうです。自然の微生物、虫なども木を強くして行くのに必要とのことです。
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さて、ぶどう畑を後にすると、今度は製造過程の方へ。こちらは撮影禁止です。
ぶどうの枝から果実を外す機械、果汁を搾る機械など、見せていただきました。
いろんなお話をお伺いできたのですが、オフレコ部分もあるので割愛!(笑)
いよいよ、セラーに入って熟成の様子を!
樽熟成庫。
ウイスキーと違って香りはおだやかです。
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そして、ワインは瓶詰め後も熟成されるので、こちらは瓶熟成庫です。
ラベルは貼ってないのですが、厳重に管理、保管されています。
ちゃんと上には鍵が掛けられています!
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さてお楽しみのテイスティングです!
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会場は貯蔵庫の一角という感じで、なかなか雰囲気あります!
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テイスティングするのはこの5種類。後ろは技師長さんのお腹!(笑)
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左より、登美の丘(甲州)2009、高山村シャルドネ2009、登美の丘シャルドネ2008、塩尻マスカット・ベーリーA2009、登美(赤)2007です。
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登美(赤)のみ単一品種ではなく、カベルネソーヴィニオン20%、メルロ60%、カベルネフラン13.4%、プチベルド6.6%という複雑な構成になっています。フレンチオークで2年弱熟成されているということで、私はかなりウッディーな印象を受けました。
予想に反して美味しかったのは、塩尻マスカット・ベーリーA。どうしても日本のワインはマスカットベリーAが多くてしかも、なんだか単調な味のイメージがあったのですが、こちらは日照時間が長く、昼夜の寒暖差も大きく、降水量が少ないという土地で作られているぶどうで凝縮感があります!
樽熟成はせずにタンク熟成のためすっきり出来ている思います。香りは本当にいちごジャムのよう!
でも、飲むとすっきりしてるんですよね。クリームチーズのあとで飲むと甘味が出て来ておいしいです!
まあ、私はワインのプロではありませんので、あくまで私の感覚ではということでお願いします!(笑)

今回のおまけというか、なかなか貴重な経験なのですが、メルローの果実の果汁を頂けました!
まずは果実。小粒で、食べると果実より、種と皮がほとんどな感じです。でも甘さは半端ない!
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果汁は紙コップで出てきたのですが、色を見たいので、空いたワイングラスに入れてみました。(左側)
赤味を帯びた綺麗なルピー色です♪
そして、香りもいいのですが、すごく甘いです!糖度20〜26くらいだそうです。
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質疑応答も活発に行われ、あっと言う間にテイスティングタイムは終了。

最後はワインショップへ!こちらは有料のテイスティングカウンターがあります。
すごく安くてびっくり!
しかも20ccからあるので、いろんな種類を飲めます。
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なので、いっぱい飲みました!(一杯ではない。笑)
普段は滅多に飲まないロゼまで!(笑)
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甲府まではなかなか遠いですが、たまにはいいですね。
でも本当はフランスに行ってみたい!
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by reirei0120 | 2011-10-16 23:17 | 工場見学・セミナーなど
アサヒビール吹田工場「世界のビール教室」
アサヒビールの吹田工場は時々車で横を通りかかるのですが、なかなか行く機会がなかったところです。(車乗ってる時点で無理っぽい。笑)
先日たまたまHPを見てると「世界のビール教室」という、外国ビールをテイスティングできる催しがあるということで、行ってきました!

電車で行くのが初めてなのと(駅からは地下通路を通っていくので)、グーグルマップなどでも行き方が不明だったので、下に備忘録として載せておきます。

さて、工場に着くとまず守衛室に寄ります。工場見学だという旨と名前を告げて中へ。
敷地は甲子園球場4つ分くらいあるらしくとても広そう。
まず見えたのが排気筒(通称「カブト」)。なんだか、甲殻類の巨大生物みたいですね。
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続いて、大阪麥酒株式会社製びん部門発祥の地の碑?
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赤煉瓦がきれいです。
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建物の中に入ると受付があって、そこで名前を書いたりします。これは他の工場と同じですね。
中はとっても広くてきれいです!お土産物もいっぱい!
系列会社が多いので、エビオスとかディアナチュラ、和光堂のウエットティッシュなど意外な物もありました。クレジットカードはもちろん、PiTaPaやiDが使えるのは便利!
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時間が来ると係の方が呼んでくださっていよいよスタートです!
まずは、小さな映画館みたいなところで映像を見ました。
上面発酵と下面発酵の違いが今一わかってなかったので、勉強になりました!
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工場内は土日にあたっていたので、ラインは止まっていたのですが、ここは原則撮影禁止になっています。まあ、ビール製造については、たぶん、サントリーさんやキリンさんと大差ない感じ。
ただ、結構時間的にきつかったのか、大急ぎで終わった感が強かったです。他の団体さんの案内の声とかぶったりして、ちょっとそこは残念でした。

さていよいよテイスティングです。
一般の見学の方の試飲会場はこんな感じ。広くてきれいですね!
テーブルの上のオレンジ色の筒状のものはランプではなく、和光堂のウエットティッシュです。(笑)
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私たちはこの左奥にある別室に案内されました。
窓の外がきれいすぎ!ここって本当に吹田??(笑)
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本日のテイスティングはこの3種類。
ベルギーのステラ・アルトワ、同じくベルギーのヒューガルデンホワイト、そして、イギリスのバスペールエールです。
これを基本4人で分けるのですが、私のテーブルは3人だったので、他のテーブルの方よりたくさん飲めました!(嬉)
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色、香り、味、のどごしなど、かなり違います!
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のどごしが良くて飲みやすいのは、バスペールエールですが、一番気に入ったというか、面白いなぁと思ったのは、ヒューガルデンホワイトです。
これは、瓶内二次発酵ということで、酵母がまだびんの底にあるんですねー。
なので、開ける前に一度上下逆さにします。(ビールも少し濁っていますよね。)
原材料にコリアンダーシードやオレンジピールも入っていてなんだかエキゾチックな味です。

今回のおつまみはこんな感じ。
テイスティングの時はクラッカーで味をリセットして下さいと言われましたが、このクラッカー、あまり塩分がなくておいしかったですよ!左下のスモークチーズもクリーミーでおいしかったです。(おみやげに買って帰りました。3袋入りのお得なセット!笑)
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ここまではテイスティングで、これからはスーパードライの試飲が出来ます。
試飲は通常と同様3杯までなので、このセミナー参加者はやや多めに飲めたということですね。
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試飲会場を出たショップ横にはいろんな製品が展示されています。
工場見学で話がでた、スーパードライの祝いバージョン(?)がありました。
王冠とネックシールが赤いものですが、この瓶は新しいものを使用しているとのことです。
結婚式などに使われるそうですが、見た事ないなぁ、、、
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ということで、見学は終わり!
ちょっと時間的に忙しかったですね。
でも、また変わったイベントがあれば来たいです!
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備忘録

阪急吹田駅からの行き方
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by reirei0120 | 2011-06-14 09:50 | 工場見学・セミナーなど
サントリー山崎蒸溜所 オードブルと愉しむ山崎(2011.05.08)
今まで行きたくて断念していた山崎蒸溜所のセミナー「オードブルと愉しむ山崎」ですが、ふとHPを見てみると、キャンセルが出たらしく、空き席がありました!
それも全く予定の入っていない日だったので、すかさず予約!
ということで、前回のセミナーから一週間ほどしか空いてないのですが、行って来ました。
なんだか、もう「ただいま!」みたいな感じさえするウイスキー館。(笑)
1Fは展示物や、有料のテイスティングカウンターがあり、2Fはおみやげのショップと、見学出発カウンターがあります。
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受付を済ませて、モニターで流されているサントリーの歴史をしばし拝見。
太平洋戦争のあとに立て直していく姿に感動!
このトリスおじさんのような(笑)人は創業者の鳥井信治郎氏です。
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鳥井信治郎氏の後押しをしているのは次男の佐治敬三氏。
佐治氏はAC(旧:公共広告機構)の発起人ですよね。ポポポポ〜ン♪ w
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ショップの奥の展示は今回初めて見ました!
オールドの変遷。
小さい頃、祖父や叔父(父も母も下戸なので)が飲んでるのを見て「寿」の字はめでたいときに飲むからだと思ってました。w
由来は寿屋ですね。
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なにも足さない。なにも引かない。
この感じめっちゃ好きです!(なので大きめ画像です!)
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さて、いつも通り(笑)工場見学が始まりました。今回は約60名ということで見学は2グループに分かれてです。
工場の詳細は以前の記事で紹介していますので、興味のある方は下のリンクからどうぞ!
たぶん、初紹介なのはこれ!
「チャーした樽」です。
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そして、これが「チャー」
(作業されてる方も「チャーーーーッ」て叫んでそう!?w)
樽の中を焼くんですよね。これによってバニラ香とかが生まれるそうですよ。


さて、工場見学が終わると、いよいよお楽しみのセミナーです!わくわく、、、
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テーブルの上はこんな感じ。
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本日のテイスティングウイスキーはこの4種。山崎18年の存在感!
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山崎10年、12年、18年。
色からして違うのですが、10年はフルーティーで軽やかですね。12年はバニラの香りが強く余韻も長くなってきます。18年はもうバニラ香を超越して甘いチョコレートとかジャムの香りや風味があります。やっぱりおいしいなぁ、、、、、
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白州12年は今家で飲んでます(もう残りわずか!)が、瓶のイメージのようにフレッシュでバニラの風味もあります。

さて、ホテルのケータリングを頼んだ時のような方が現れて、オードブルの到着!
全体はこんな感じ。
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飲みだすと忘れてしまうことも多いので、しっかり記録!(笑)
雑誌「あまから手帖」の中の「郷の逸品取り寄せ帖」からの調味料、食材が集められています。
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季節の野菜のディップに使われているのは、山一醤油さんの「あけがらし」。もろみ味噌風ですが、からしが入っているらしく、最後にピリッとするのが美味しいですね。野菜が足りません〜!(笑)
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チーズの味噌漬けは、ちょっとぼーっとしたチーズのイメージ。ごめんなさい、私は普通のチーズの方が良いかな。伊右衛門で炊いたお茶飯のしぐれ煮巻きは、ご飯に味があまりないので、かなり薄味の印象です。しぐれ煮は和田金のものでさすがにおいしい!
なかたに亭(近所じゃん!笑)のチョコレートジャムはラズベリーとチョコのバランスがいいですね。
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暑い日だったので、ほぼハイボールでした。(汗)
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食べ物とウイスキーの組み合わせとしては、山崎18年とチョコレートジャムが最高です!
というか、やっぱり、私はウイスキーとスイーツを合わすのが好きですね。
ということは、またスイーツのセミナーがあれば行くということですよね。(笑)

今回のセミナーは一人で参加したのですが(ほぼいつも一人ですが。笑)、女性ばかりのテーブルになりました。
向かいの初対面の方とお話がはずんで楽しかったです!
女性限定のセミナーもあってもいいかなと思いますが、サントリーさんどうでしょう??
あと、これからはアイスなどの冷たいスイーツと合わすセミナーなどもよさげですよね。
(ハーゲンダッツって関連会社でしたっけ?)
アンケートに書けば良かったですが、なにしろ酔っぱらっていましたので。。。(笑)

◆過去の関連記事◆(下の方ほど工場見学が詳しいです。笑)
サントリー山崎蒸溜所 シングルモルト楽しみ方講座(2011.05.02)
サントリー山崎蒸溜所 シングルモルト&ショコラセミナー(2011.02.20
サントリー山崎蒸溜所 樽熟成の神秘(2010.08.14)
サントリー山崎蒸溜所 スイーツと愉しむ山崎(2010.05.23)
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by reirei0120 | 2011-05-09 09:35 | 工場見学・セミナーなど
サントリー山崎蒸溜所 シングルモルト楽しみ方講座(2011.05.02)
昨日(5月2日)、またまた山崎蒸溜所に行ってきました。
新しいセミナー、「シングルモルト楽しみ方講座」です。
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今回の記事は、今までにご紹介していなかった所を中心に書きます!
先ずは工場に入るエレベータ前の地面です。エコですね。
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昨日はゴールデンウィーク中とは言え、一応平日なので、工場は稼動していたようです。
蒸溜釜から流れ出るニューポット。ウィスキーの赤ちゃんですね。
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蒸溜釜の中も少し見えました。中の液体が煮えたぎってます!
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貯蔵庫に続く廊下の壁。
樽材を使った壁が素敵なんですよね。
うちもこんなの貼りたい!(樽材は売っているみたいです。ちなみにサントリーさんのHPで、化粧樽が3万前後。化粧鏡板が1万前後です。)
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貯蔵庫。香りが良くって癒されます。
ここで一泊したいくらい。(酔うかなぁ、、、)
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品質管理のために時々中のチェックをするするそうですが、その為の穴です。
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工場を出た所です。いつもきれいですが、なぜか紅葉??
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工場内に公道があるのは知ってましたが、神社も横にありました。
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さてさて、いよいよセミナールームでテイスティングです。
今回はブラインドテイスティングなので、ウイスキー名はなく、AからDという形で書かれています。
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中身はこの4種類。
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色も微妙に違うし、香りや味も違うのですが、なかなかむずかしいです。
香りを立たすために、加水してテイスティングします。
鼻が効かなくなってきたら自分の手の甲の臭いを嗅ぐと、なぜか鼻がリセットされます。
(ブレンダーさんもそうされてるそうです。)
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リーフレットのヒントを手がかりにやってみたところ、なんと全種類正解!!
私の味覚も一応まだ大丈夫そうです!(汗)
好みややっぱり山崎ですね。バニラの香りが好きです。その次は白州。(がんばろう日本!?w)

テイスティングが終わったら、氷やソーダーを持って来て頂いて、好みの飲み方で山崎12年を頂きました。やっぱり、ちょっと暖かくなってきたらハイボールがおいしいですね。
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セミナーのもう一つのお楽しみはおつまみです!
サントリーさんの提案されるおつまみはいつも秀逸!
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今回のベストおつまみは、小倉山荘さんの「想ひそめし」。
あられをベルギー産クーベルチュールチョコでコーティングしたものですが、これがウイスキーにめっちゃ合います!!これはお取り寄せしたいですね!
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お土産は、山崎12年のミニボトルです!

今回も気持ちよく終わったセミナーですが、なぜか、ちょい飲み足りない!?
(たぶん15㎖を6杯飲んでいるはずなんですが。。。)
ということで、ラストオーダーまであと5分しかなかったのですが、テイスティングカウンターで期間限定の山崎シェリーカスク15㎖を1杯。300円!安いです。(ボトルはたぶん1万円弱です。)
赤味を帯びた色もきれい。香りもすごく華やか!やっぱりシェリー樽由来のものが好みですね。
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ちょっと今回は飲み過ぎたかな?
でも、久々にすごくいい気持ちになれたので、価値があったと思いますよ。
(ビール工場は3杯までしか飲めないけど、ここは制限ないのかな??)

えっと、次回は、、、「オードブルと愉しむ山崎2011」に行ってきます!
(ずっと満席だったのですが、キャンセルが出て席が取れました!)
こちらは山崎18年が飲めるので楽しみ!!

◆以前の山崎蒸溜所の記事◆
サントリー山崎蒸溜所 スイーツと愉しむ山崎(2010.05.23)
サントリー山崎蒸溜所 樽熟成の神秘(2010.08.14)
サントリー山崎蒸溜所 シングルモルト&ショコラセミナー(2011.02.20)
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by reirei0120 | 2011-05-03 08:52 | 工場見学・セミナーなど
キリンビアパーク神戸「キリンビールの秘密ツアー」
キリンビールの工場は行ったことがなかったのですが、ゴールデンウイーク中に「キリンビールの秘密ツアー」が開催されるということで、行ってまいりました!

まずはJRで三田まで出て、そこから「キリンラガー号」なるバスに乗ります。
駅に乗り場の案内があるとわかりやすいのですが、南口の方に出て、アウトレット行きのバスと同じところから出ます。
(後ろは神戸電鉄線)
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おお!やって来ました!
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横から見ると迫力ありますね
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後ろにはちゃんとプルトップがあって可愛い
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バスで15分くらいでしょうか?工場に着きました。
受付を済まして、まずは腹ごしらえ。
中にレストランがありますが、そちらの詳細は下のリンクよりご覧ください!

食べログ「丘の上のビアレストラン

入り口前に集合して、いよいよ見学開始です。
まずは、黄金の麒麟像。これはなんと、大阪のキリンプラザ(道頓堀にあった所ですよね)からこちらに持って来られたそう。この像もそうですが、缶ビールなどについている麒麟の絵には、カタカナで「キリン」の3文字が隠されています。探してみて下さいね。
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こちらは、現在引退した、キリンラガー号ジュニア。かなり小さいのですが、中にビアサーバーがあるんですよ!
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建物二階に上がって、これは糖化槽。銅製できれいですね。
真ん中に大きくハートの形が浮き出ています!この後、ここで参加者全員の記念撮影をしました!
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ビールの原料を見せていただきました。
まずは国産ホップ。この香り、好きなんですよね。
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今回はひとつ割ってもいいということですので、割ってみました。
中の黄色い部分がルプリンというもので、これがビールに香りと苦みをつけるそう。
これは初体験です!
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黒ビールになる、カラメル麦芽。色が濃いですね。
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普通のビールになる、単色麦芽。
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こちらは実物大の貯蔵タンクを再現したもの。
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やたらでかいです!もう中に住めそうですよね。しかも2階も作れそう!
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缶ビール製造ライン。この日は休止していました。
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瓶ビール製造ライン。こちらも休止。
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なんでも、キリンビールさんは充填速度が最速というような話をされてました。

いろいろ見学した後は、お楽しみの試飲です!
こちらが試飲コーナー。広いですが、ちょっと社員食堂風!?
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イチロー選手の直筆サイン発見!(しかし、誰も注目していない。笑)
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どこの工場も3杯が限度です。
これを15分程度で飲むのはなかなかきついです。
(っていつも飲めてますが。。。)
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やっぱりキリンと言えば一番搾りですよね!
ドイツで生産を始めたそうですよ!(ビール純粋令もクリア!)
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おつまみ。今だけ、一番搾りの麦芽を使った「ぼりぼり一番」ももらえます。
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「ぼりぼり一番」めちゃくちゃおいしい!かっぱえびせんの海老風味のところを麦風味(?)にしたような感じ。これはビールが進みますよ!これお土産として販売してもらえないかな?
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ちょっとグラスが小さめな気もしますが、まずは一番搾り、2杯目はキリンラガーにしました。
(画は同じなので、一番搾りだけお見せします。)
ラガーの方がキレはいいんですが、やっぱり一番搾りの方が好みかな。
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そして3杯目は、、、おとなしくノンアルコールのキリンフリーです。
今はやりのノンアルコールビールですが、私はキリンフリーが一番おいしいと思いますね。
他のはなんとなく甘いんですが、これは甘味控えめで、かなりのどごしはいいです!
でも、もっとおいしいの開発してほしいですね。
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アンケートを書いたり、サッカー日本代表へのメッセージを書いたり、最後はすごく忙しかったですが(笑)、無事終了。
また缶パスに乗って三田まで戻りました!

お気に入りの1枚。
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私も生まれていない時のポスターですが、昭和ってこんな感じでしたよね。
昔のお母さんはエコバッグじゃなくって、こんな買い物かご持ってました!
そして、絶対、ネギは外せない!
そしてそして、このお母さん、ビール2本と、何かの瓶1本、どういうわけかたけのこ1本持ってらしゃいます。力持ちだなぁ。(笑)
なんだか癒されると同時に日本人の底力が感じられます。
がんばろう、日本!!

ぽりぽり一番
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by reirei0120 | 2011-05-01 21:39 | 工場見学・セミナーなど
サントリー山崎蒸溜所 シングルモルト&ショコラセミナー(2011.02.20)
いろいろな企画ものセミナーが行われているサントリー山崎蒸溜所ですが、1月〜2月を中心に、バレンタインにちなんで、「シングルモルト&ショコラセミナー」が開催されました。
本当は、2月頭に予約を入れていたのですが、仕事が入り断念。。。
でも、幸運なことに、あとの日程で1席空いたので、申し込みました!
入り口の花壇。きれいですねー。
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なぜかここに来る時はいつも天気が悪いです。
まぁ、この天候が良いウイスキーを造ることにもなるのかも知れませんね。
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入り口すぐの受付に寄ってから、山崎ウイスキー館へ。エントランスです。
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シンメトリーが美しいです。
1階にはテイスティングカウンターがあります。手頃な値段でいろいろなウイスキーを楽しめるんですよ。
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まだ、一度も利用してないのですが、セミナーに参加しない時に来たいですね。

参加証をもらっていよいよスタートです。
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最初に工場見学なのですが、以前の記事で詳しく書きましたので、ご覧になりたい方は下の記事をどうぞ!

   サントリー山崎蒸溜所 スイーツと愉しむ山崎

今回初めて見せていただいたのは、創業時の熟成樽です。
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すごく暗い場所なのですが、なんとか撮れました!
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というか、他の方のカメラのピント合わせのオレンジ色のライトで撮れた!?って感じですが。。。w
90年近く前の樽って中身どれくらいになってるんでしょうか?
私も歳を重ねるごとに価値がでるように熟成したい!(ん?w)

樽貯蔵庫の芳醇な香りにテンションを上げながら、セミナーの開場へ。
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今回のリーフレット。
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テーブルのセッティングはこんな感じ。
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今回のマリアージュ相手は、パレドオールのショコラですぅ!!
(ハイテンション!!w)
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中は、左上がマンダリーヌ(マンダリンオレンジのミルクガナッシュ)、右上がノワ・ド・ココ(小ココナッツ味のクリームガナッシュ)、左下がエピス(スパイスを使ったショコラ)、右下がジャスミン(ジャスミンの香りのビターガナッシュ)。
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それぞれ、順に、山崎10年、山崎12年、山崎18年、白州12年と合わせていきます。
ウイスキーのテイスティングは、まず色を見て、香りを試して、味わっていきます。ウイスキー歴が浅いので、まだまだ味がよくわからないんですよね。でも、やっぱり山崎18年がとてつもなくおいしいのはわかります。w(700mlで21,000円也)
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で、好みのマリアージュとしては、山崎18年と、エピスですねぇ。山崎18年はストレートかトワイスアップ(常温の水同量で割る)がいいです。
シェリー樽が好みなので当然といえば当然なのですが、ショコラ単体もエピスがいろんなスパイスの味がしておもしろい!
山崎10年あたりは若さがいいので、ハイボールがおいしいと思います。
でも、ショコラを一口食べてから、ウイスキーを味わうと、確かに、眠っていた香りとか風味が立つと思います。
(まあ、未熟舌の私の意見ですので違っていても大目に見てください。w)
パレドオールのチョコは初めて食べたのですが、形より味、香りにこだわってる感じです。梅田にもお店があるので今度買いに行こうっと!

今回のおみやげはこれっ!
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セミナーのショコラではありませんが、パレドオールの「ウイスキー」というショコラ。山崎12年が入っているそうです。まさにベストコンビ!
いやー、大人の味ですねー。
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こちらのショコラもパレドオールのお店で買えるようです。

山崎蒸溜所のセミナーも今回で3回目の参加です。
有料セミナーは、山崎18年が味わえるので、お得感がありますね。
(今回のセミナーは、参加費1500円です。)
また、他のセミナーがあれば行ってみたいです。
(なくても行きたいですが。www)
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by reirei0120 | 2011-03-06 11:43 | 工場見学・セミナーなど
サントリー山崎蒸溜所 樽熟成の神秘(2010.08.14)
半年以上の前の記事ですみません。(汗)
これを書かないと次に進めないので。。。w

8月の暑い盛りですが、いろんな原酒を試せるということで、山崎蒸溜所の「樽熟成の神秘」セミナーに参加しました。

まずはセミナールームで簡単な説明を。
セミナールームの入り口は樽貯蔵庫の雰囲気ですね。
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私の部屋にも一樽欲しい!w
そして、工場見学へ移動。
工場内については、以前の記事、「スイーツと愉しむ山崎」をご覧ください。

こちらは樽貯蔵庫内の、いろんな種類の樽の紹介です。
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手前より、バーレル、ホッグスヘッド、シェリーバット、和樽(ミズナラ)、パンチョンです。
今回は樽の違いによる風味も試せるということで楽しみ!

工場を出ると、こんなお二人が!
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向かって左がサントリーの創始者 鳥井信二郎氏、右が佐治敬三氏です。
鳥井氏は、樽に腰掛けてグラスを持っています!!
「やってみなはれ」の鳥井氏、「ほな、そうしましょ」の佐治氏。なんだか、大阪パワーをいただきました!
さて、セミナールームへ戻ると、テーブルのセットができています。
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樽によってこんなに色が違うんですね。風味も違う!
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シェリー樽はかなり濃い色ですが、香りもすばらしい!
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熟成によってさらに色が変わる!「ニューポット」の名前がなぜかいつも思い出せない私ですが。w
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なにも加えずに香り、味を確かめてから、加水してみます。
動画のチーフブレンダー輿水精一さんと一緒にテイスティングするのですが、「では、加水してみましょうかねー」って、ちょっと嬉しそうにおっしゃるのが、なんだか可愛かったです。(すみません。。。w)
でも、ほんとうに水を加えることによって、味や香りのくせみたいなものがわかるんですね。
ショックだったのが、工場で香りを試して、いい香りだなーって思っていたニューポットが加水するとすごく臭くなったこと。(涙)
熟成が進むと落ち着いてきますね。年の功という感じでしょうか。

マリアージュはこんなお菓子です!ウイスキーと甘いものって合うんですよね。
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なかでも、とらやの最中「御代の春」はすごくおいしい!マジ、やばいっす。(酔)w
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夏はやっぱりハイボールが良いですね。
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ということで、今回も勉強になりました。
熟成はやっぱり進むほど味が複雑になるんですね。
あと、樽については、シェリー樽が一番気にいりました。あとは、日本のミズナラ!やっぱり土地のものが性に合うという感じでした。
また、セミナー参加します!

※「樽熟成の神秘」は、リニューアルするみたいです。新しいのは「響」が試せるようですよ!
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by reirei0120 | 2011-03-06 11:41 | 工場見学・セミナーなど
サントリー京都ビール工場 ザ・プレミアム・モルツ講座
山崎蒸溜所につづき、またまた工場見学に行って参りました。
今回はサントリー京都ビール工場のザ・プレミアム・モルツ講座です。

阪急長岡天神駅から5分ほど歩いたところにバス停があります。(路線バスの停留所と同じ)
青い色がさわやかなシャトルパスです!
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20分ほどで工場到着。
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早速講座開場へ。ザ・プレミアム・モルツがお出迎えです!
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シャトルバスは講座の時間に合わせてあるので、ほどなくスタートです。
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まずは原料である二条大麦が参加者の手のひらに配られました。
ん〜、かなり大粒ですよね。
「食べてみてください!」ということですので、こわごわ(?)一粒。
ん、香ばしい!さらにもう一粒、なんか、ふわっと甘みが出てきました。
これ、おいしいですよ!
で、遠くでモルツが手を振っているような感じの香り。(笑)
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つづいてホップの香り比べ。ペットフードみたいですが、もちろんこういう形に加工してあります。
まずはビターホップ。いい香りです。
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つづいてアロマホップ。こちらもいい香りですが、なんだか奥行きのある香り。
余韻が残ります。ザ・プレミアム・モルツは、ヨーロッパのハラタウ、ザーツの高級アロマホップ100%使用だそうです。あの至福の余韻はここにあるのですね。
それから、使用している水は工場内の井戸から汲んでいる天然水とのこと。
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このあと、ザ・プレミアム・モルツ誕生のビデオを見せていただきました。
比較的新しいビールだと思っていたのに、10年もの開発があったとは驚きです。
武蔵野のビール工場にも行ってみたくなりました!

さてさて、その後工場見学へ。
最初は仕込です。
いろいろあって、それぞれのタンクは、麦汁の糖化、ろ過、煮沸、清済化などが行われます。
さわるとお風呂よりちょっと熱いくらいのタンクもありました!
ホップもここで投入されるそうですが、タイミングとかが難しいとのことです。
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原型のホップが展示してありました。
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次は発酵。酵母に良い仕事をしてもらうのが大切なのですね。
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貯酒。
発酵を終えた若ビールを熟成させます。
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ろ過。いかにも不純物が濾しとられそうな複雑なシステムです。とてもほどけなさそう!?
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このあと、缶詰め、瓶詰めのラインがあるのですが、この日はお休みのため静かでした。
でも、酸素が入ると品質が落ちるので、生産途中で発生する二酸化炭素を再利用してるというのは環境にもやさしくて感心しました。

さて、講座会場に戻っていよいよお楽しみのテイスティングです!
どんどん、グラスに注がれているのですが、、、泡とビールの割合が一定できれいですね!さすが!
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工場で育っていく姿を見て来たのでいとおしさもひときわ!
いやー、生クリームのようなきめ細かいあわと、淡い琥珀色が美しいです。
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おつまみのセット。無料なのにありがとうございます!!
意外といいなーと思ったのは、ドライパインです。
フルーツとビールって合わなさそうですが、結構お互いをひきたてあいますよ!
ちょっといろんなものと合わせてみたくなりました。
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プレミアム・モルツの黒いのもいただきました!
こちらは、カラメルビスケットがばっちり合いました。
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ビールの適温(冷蔵庫で4〜5時間冷やす)や、ビールをグラスに注ぐ方法なども教えていただき、今まで冷蔵庫に入れっぱなしの缶から直接飲んでたのを反省しています。(笑)

おみやげはこれ!
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さっそく、おうちでもおいしい飲み方実践します!○
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by reirei0120 | 2010-06-17 15:10 | 工場見学・セミナーなど
サントリー山崎蒸溜所 スイーツと愉しむ山崎(2010.05.23)
5月23日、あいにくの雨天だったのですが、以前申し込んでおいた、山崎蒸溜所でのイベント、「スイーツと愉しむ山崎」に行ってまいりました。
山崎蒸溜所と言えば、新幹線からも見えるあの有名な建物ですよね。
雨が激しかったので、写真に撮れませんでしたが。。。

受付開始までの時間、展示物を見てまわりました。
サントリーの原点、「赤玉ポートワイン」。
1907年発売だそうです。(展示は大正のものだそうです。)
デザートワインのイメージがあるのですが、今も売ってますよね。飲みたくなってきました!
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そして、国産第一号ウイスキーの「サントリーウイスキー白札」。こちらは1929年発売だそうです。
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サントリーの歴史がわかる展示を見たあとは、、、
びっくり!美しいです!! 見てるだけでほろ酔い??
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そして、またまた圧倒!(笑)
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エントランスで受付を済ませたあと、工場見学へ!

これは仕込み槽。糖度の高い麦汁が作られるそうです。(ちょっと飲んでみたい!)
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発酵槽。これは木で出来ています。室内は、なんだかムッとしています。
酵母が活動しているっていう感じがひしひしします。
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そして、蒸溜です。左の列と右の列に、初溜と、再溜の釜があります。釜は微妙にいろんな形があり、いろんな味わいのものができるそう。
蒸溜ってよくわからなかったのですが、ぐつぐつ煮て、沸点の低いアルコールを取り出すんですね。勉強になりました。
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生まれたてのウイスキー「ニューポット」。この容器がぴったりの香りです。(笑)
いや、ジンとかウオッカの感じですね。なかなか華やかな香りです。ジンは好きなので、これも飲んでみたい!?
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そして、いよいよ、貯蔵樽へ!
ここで熟成されるんですね。こちらの樽は5種類あって、何度も使うことにより味わいが変わってくるとのこと。興味がわいたのは、日本産のミズナラ樽です。
樽がたくさんおいてある貯蔵庫はあまり強い香りはないですが、木がたくさんあるせいかなんだか癒されます。
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経年の違いで液量も色も違ってきます。左が12年、右が4年。
減った分を「天使の取り分」というのですが、天使さん、なかなかお酒に強いんですね!(笑)
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工場の中は、場所によって温度差があるのはもちろんですが、香りがその場その場で違うんですよね。最初はなんだか瓶詰めのウニのようなにおい(?)、だんだんアルコールっぽくなってきて樽の木のにおいなど、実際に行ってみないとわからない所も多いです。
お酒の弱い人はにおいだけで酔う可能性もありそうですが行く価値はありますよ!

さて工場見学のあとは、ゲストハウスへ移っていよいよお楽しみのセミナー。
今回はスイーツとウイスキーのマリアージュを愉しむという趣向です。
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一人分のセッティングはこんな感じ。
ウイスキーは、山崎の10年、12年、18年が、テイスティング用とマリアージュ用にそれぞれ1ショットずつ用意されています。贅沢ですね!
コップのお水も山崎のお水なんですよ!軟水でも硬度が高く、きりっとした味わい。
千利休もお茶をたてるのに使ったという名水です。
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きれいですねー、この色。癒されます。
高価な山崎18年が多めに入っております。ありがとうございます!(笑)
まずは、それぞれの色、香り、そして味とテイスティングしていくのですが、比較すると個性がよくわかります。山崎18年はさすがにいろいろな賞を取ったものらしく、樽の香りが逸脱してます。
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山崎のお水で作った炭酸水。これがあなどれないのです!
おいしいです。これだけで少し飲んでしまいました。
ハイボールを作るのにも最適ですね。
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氷も登場で、ロックやハイボールを自由に作れる環境になりました!
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そして、スイーツ登場!『あまから手帖』の「郷の逸品 取り寄せ帖」からセレクトされた物がそろっています。
初めての味は、吉野いしいの「冷やし柿」。
柿を凍らせてあるらしいのですが、冷たくってもっちりしていて、フルーティー。
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あとは、粕谷商店の「蜜入りさや落花生」。
ちょっとフライングして殻ごと食べてしまったのですが(汗)、普通の落花生みたいに中身だけ食べます。
これが、かすかに塩味もあって、黒豆みたいにもっちりしてるんですよ!
はまってしまいました。お取り寄せしたい!
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山崎のいろんな年代、いろんな飲み方を合わせてみましたが、甘いものとウイスキーって結構合うんですね。チョコレートが合うのは知ってましたが、お菓子の香りや風味によってウイスキーの香りや風味も変わってくるのは新しい驚きでした。
私の気に入った組み合わせは、山崎18年をトワイスアップ(常温の天然水と1:1で割ったもの)と蜜入りさや落花生、それから、山崎12年の冷たーいハイボールと冷やし柿(これはこれからの季節にいいかも!)です。
そして、実はアルコール類ではウイスキーが一番苦手な私でしたが、樽の香りが癒されることも発見!しばらく、鼻に余韻が残るというか、家に帰ってからも、なんだかいいにおい!?
まだまだハイボールくらいでしか飲めないですが、いろんな風味を試してみたいと思いました!
そして、そして、また7月にセミナーを申し込んでしまいました!(笑)
「シングルモルト匠の技講座〜樽熟成の神秘〜」という講座なのですが、非売品の経年別、樽の種類別のウイスキー原酒がテイスティングできるそうです!楽しみです!!
(でも、実は、6月にはサントリー京都ビール工場の「ザ・プレミアム・モルツ講座」にもお伺いします。ビールはもとから大好きなので、これも楽しみ!!)

お土産も豊富!
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by reirei0120 | 2010-05-24 10:14 | 工場見学・セミナーなど