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THE BODY SHOPのインヴェント ユア セント
実は私、香りをまとってないと落ち着かないんです。
で、たまたま立ち寄ったボディショップでフレグランスのコーナーを眺めてるときれいな色のボトル発見!
ムエットにいろいろ吹きかけて遊んでたのですが(すみません・・・)、オレンジっぽいおもしろい香りがあったので、手首につけて帰りました。
(私は、香り物は、衝動買いはしません。経験則なのですが、実際につけて1日様子みないとよく失敗するので。)
ところがですよ!この香り、はまってしまいました。
トップノートはオレンジというか、赤い柑橘系の香りなのですが、だんだん、木っぽく(?)なってくる。ややスパイシーで、東洋っぽい香りと言うか、ちょっと香木のイメージになってくるんですよ。

ということで、前置きが長くなりましたが、ジンジバー(zinzibar)の香りにはまっています。
このボディショップの香りはいろいろ混ぜて使えるので、フルーティなアズティーク(aztique)と合わせたりもしたのですが、やっぱり、ジンジバーらぶなので、単独の出番が多いです。
(「ジンジバー」ってショウガ科のことらしいです。)
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あるサイト(非公式)によると・・・
アズティークは、アクアリーフ、 洋ナシ、白桃といったフルーティなトップノートに始まり、シクラメン、バラ、スズラン のフローラルなミドルノート、ウッディな香りのベースノートへと続く。
ジンジバーは、ベルガモット、ライムの香りのトップノートに始まり、ジンジャー、カルダモン、コショウのミドルノート、ヒマラヤスギ、ビャクダンのベースノートへと続く。
とのことです。
公式サイトよりこっちの説明の方が的確です。w
THE BODY SHOPのインヴェント ユア セント_b0039026_830247.jpg
ボトルも可愛いし、値段も安いし、なにより、夕食の準備をするときには完全に香りが飛んでるのがいいです。(笑)
by reirei0120 | 2006-04-14 08:33 | コスメ・ファッション
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